桜日記

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仙台市岡田地区

たくさんの人と作りあげる復興の桜

2013年5月11日

 

私にとって「桜3.11 学校プロジェクト at  岡田小学校」はやりがいを感じられるプロジェクトでした。私が、ボランティアとして桜3.11プロジェクトに参加するのは今回で2回目。ちょうど去年の今頃が、第一回目のプロジェクトでした。

 一年でなにが変わったか。
一年ぶりに参加した者として、今回の内容の濃さには驚かされました。プロジェクトのスケジュール前半は、桜バルーンワークショップをしました。学校の校庭でプロジェクトに来てくれた学校の子供たちや地域の方々に風船にメッセージを書いてもらいます。

 

 

それを渡していって全員に風船が行き渡ったら・・・
あの宮城の顔、さとう宗幸さん登場!!

   

宗さんがいらっしゃるとは・・・、一同感激です。 
その宗さんを全員で囲んで「花は咲く」を地元の岡田合唱団の方々と歌いました。何度聞いても、何度歌っても、いいよなぁと思います。
やっぱりこの曲はみんなで歌うイメージが強いし、実際すごく心地よかったです。
さとう宗幸さんが歌い始め、だんだんと広がり、みんなで合唱しました。

     

午後は「地域音楽祭 岡田の風」
これがまた印象的でした。庄野真代さん、あんべ光俊さん、アルメリアさん、岡田合唱団さん、そしてラップ☆インクルージョン。どれも魅力的でしたが、特に庄野真代さんの「小さなくつ」や岡田合唱団の歌には心うたれるものがありました。

    
そしてフィナーレを飾る桜花火!!!!!!
わたしはこれがなにより楽しみで楽しみで。間近でたくさんの花火を見られるなんて、こんなエネルギッシュな体験なかなかありません。私は記録係として今回のプロジェクトの活動を映像でとっていたけれど、レンズ越しではなく肉眼で花火をとらえた時のあの感動は今でも忘れません。それまでの疲労がすべて吹っ飛ぶくらい満たされます。

たくさんの人と作りあげる復興の桜。
桜を通して広がる輪。そしてこのプロジェクトの充実感を、もっと多くの人に感じてもらいたいです。

2013年3月31日
Written by Manaka

 

 

category: MMIX LAB , 仙台市岡田地区 , 宮城県 comment: (0)

津波の記憶を桜に託す「桜3.11学校プロジェクト」 岡田③

2013年3月31日

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津波の記憶を桜に託す「桜3.11学校プロジェクト」 岡田③

2013年3月31日

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津波の記憶を桜に託す「桜3.11学校プロジェクト」 岡田②

2013年3月31日

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津波の記憶を桜に託す「桜3.11学校プロジェクト」

2013年3月31日

 

初春の夜の校庭で「鎮魂の桜花火」の打ち上げ (photo 越後谷 出)

津波の記憶を桜に託す「桜3.11学校プロジェクト」
-仙台市立岡田小学校に桜を植樹しました。-

昨年3月2日に宮城県七ヶ浜汐見小学校から始まった桜3.11学校プロジェクトも、第4回目になりました。今回は、約200名の住民の方、小学校の生徒の皆さん、そして岡田小学校の高橋校長に参加していただき、高さ6メートルの桜を校庭に植樹しました。

岡田小の校舎ぎりぎりまで津波が到達したことから、津波の到達ラインの記憶を後世に伝えるため、桜の品種の中でも樹齢が最も長く千年とも言われるエドヒガン(江戸彼岸)を植えました。さらに、今回は財団法人日本花の会のご協力で、地元の参加者の方には桜の苗木も配ることもできました。

地元では“宗さん”の愛称で親しまれている「青葉城恋歌」のさとう宗幸さんも参加され、地元岡田地区の合唱団と一緒に「花は咲く」を歌いました。また、午後の部の岡田地区の音楽祭に出演された庄野真代さんにもこの植樹イベントに参加していただけました。

ボランティアの参加についても、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの「緑の会」のみなさんも出席され、みんなで一緒に復興の願いを込めて青空に“桜色のバルーンリリース”をしました。がんばっぺ岡田の会のみなさん、ほっちゃん、アキさん、サリーさん、ケンさん、タチバナさん、ありがとうございました。

一日のイベントの最後には、初春夜の校庭で「鎮魂の桜花火」を打ち上げ、夜空にも一足早い花を咲かせました。