桜日記

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岩手県

桜3.11_学校プロジェクト14回目(2016年度最初の活動)を、8月31日気仙沼市立唐桑幼稚園で行います。

2016年8月15日

気仙沼市立唐桑幼稚園は,高台にある園児数19名の園です。園児は毎日元気いっぱい近くの浜で海の生き物観察をしたり,地区に伝わる「宿うちばやし」の太鼓伝承活動をしています。東日本大震災で気仙沼地域は大きな被害を受けましたが、幸いにも幼稚園は入口に海水が来る程度で難を逃れました。園児の2割程度あった被災家族は,仮設住宅から災害公営住宅や新築等も含め移動がほぼ完了しつつあります。5年目を過ぎ,子どもの成長に欠かすことのできない「何気ない日常」が,少しずつ戻り始めています。今回は夏の活動となり、植樹は涼しい時期に済ませ、植樹式と気仙沼と縁の深い作家 渡辺元佳と園児がお魚ランタンWSをおこないます。(この事業は、競輪の助成をうけて実施します。)

表 裏

 

 

桜3.11学校プロジェクトを開催しました。

2014年8月17日

2014年7月17日(木)岩手県山田町立大浦小学校にて、桜3.11学校プロジェクトを開催しました。

アーティスト百瀬寿氏のアートワークショップ・桜の植樹、桜花火の打ち上げを大浦小学校の佐々木校長先生をはじめ、先生方、PTAの方々のご協力で無事終了することができました。

workshpop

workshop

東日本大震災の津波の記憶を風化させないためにはじめた本活動も今回で9回目となりました。青森から岩手、宮城、福島県の津波の到達点に桜を植樹する活動は、地元のアーティストとも連携することで、様々な活動が生まれてきました。

今回も、アーティスト百瀬寿氏を迎えて大浦小学校全校生徒41人とそれぞれの思いを国旗にする「わたしの国旗」というアートワークショップを開催しました。こどもたちの豊かな創造力が、校舎内にひろがりました。

また、植樹式では、桜バルーンが子供たちや地域の方々のメッセージや願いを抱いて青い空の中に舞い上がっていきました。

baloon

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夕方の部では、鎮魂の桜花火を打ち上げ、昼間はお仕事で参加できなかったご父兄の皆様も交えて、共に記憶に残る有意義意な時間を過ごすことができました。

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「この事業は、競輪の補助を受けて実施しました」

桜3.11学校プロジェクト_山田

2014年7月5日

桜3.11学校プロジェクト_山田
開催日:2014年7月17日(木)
場所:岩手県山田町立大浦小学校  〒028-1371 岩手県下閉伊郡山田町船越20-10

午前の部
時間9:30~11:00
場所: 1階多目的ペース
実施内容:百瀬寿によるアートワークショップ 『大浦小学校41人−わたしの好きな色』
<大浦小学校と土淵小学校の授業(復興教育)>
11:00~11:30 バルーンワークショップ 場所:校庭
11:30~12:00 桜の植樹式 場所:校庭

午後の部
時間
:19:00 鎮魂の花火
場所:大浦小学校校庭 手持ち花火 打ち上げ花火
主催:桜3.11プロジェクト実行委員会、一般社団法人アート・アンド・パブリック協会、一般社団法人MMIX Lab
協力:岩手県山田市立大浦小学校、大浦漁村(むら)づくり振興協議会、学習院女子大学清水敏男研究室

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鵜磯小だより(鵜磯小学校校報H25.9.20) 桜3.11学校プロジェクト「最高の思い出になりました!」

2013年10月27日

鵜磯小から「鵜磯小だより」が届きました!

 

「2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分で止まった時間を動かしたい。」9月5日、震災から閉鎖中であった鵜磯小学校の校舎に掛けられている時計は、遠く太平洋の海をのぞみながら自らの針を止めていました。私たちの活動はその時計の下から始まりました。そして、9月6日に実施した桜3.11学校プロジェクトの 鵜磯小学校から素敵な新聞が届きました。

鵜磯小だより(鵜磯小学校校報H25.9.20)
■桜3.11学校プロジェクト「最高の思い出になりました!」
9月6日(金)「桜3.11学校プロジェクト」によるアートワークショップ、桜の植樹、桜花火の一連の活動がたくさんの方々のご支援、ご協力のもと無事終了いたしました。 このプロジェクトは、桜3.11プロジェクト実行委員会が主催し、青森を含む被災4県の小中学校などで大津波の記憶を敬称するために桜の植樹をメインに進められており、本校も閉校記念事業の一環として実施しました。

「鵜磯小の校舎が明るく笑顔になりました。」
作家・百瀬寿氏によるアートインスタレーション

■アートワークショップ
午前中に、岩手在住の作家・百瀬寿先生を講師に、「鵜磯小14人-わたしの好きな色」と題してワークショップをおこないました。百瀬先生が、上の写真のように、子どもの作品をモザイク画のように並べ、一つの大作に仕上げてくださいました。 なお、前日の9月5日には、プロジェクトメンバーの方々で、被災して閉鎖中の本校舎のコンパネ部分を素敵なアート色に彩色してくれました。朽ちていく感が否めなかった学校校舎が、明るく笑顔になったように感じられました。

 

■バルーンワークショップ&植樹セレモニー 午後、閉鎖中の本校に出向き、子どもたちや保護者・地域の方々で桜(エドヒガンザクラ)の記念植樹をおこないました。「元気桜」と命名しました。そのセレモニーの中で、それぞれの思いを書き込んだ桜色の風船を約250個を空に放ちました。高く見えなるなるまで、いつまでも見送っていました。

 

 

■演舞「鵜磯ソーラン」
夕方、家族の方々と共に再度校舎に集合し、伝統といて受け継いできた「鵜磯ソーラン」を披露しました。子どもたちは、元気いっぱいで踊る自分たちの姿を通して、いつも暖かく見守ってくださる地域の方々やこれまで支援してくださった方々への感謝と集まってくださった人全員が笑顔になれるようにという願いを込めて全力で踊りきりました。アンコールには、卒業生の中・高校生、そして、千鶏小学校の子どもたちも加わり、感動の舞となりました。

■鎮魂と希望の桜花火の打ち上げ
最後には、たくさんの地域の方々と校庭で桜花火を楽しみました。校舎の真上に打ち上げられた花火が頭上に降ってくるようで見事でした。
■保護者の方々からのコメント
「植樹・ライトアップの中でのソーラン・花火、どれをとっても親子共々、感動の一日でした。子供達も堂々としていて、とても良かったと思います。」
「鵜磯ソーランは、今までで一番感動しました。みんなで植樹した“元気桜”が力強く育っていってほしいと思いました。桜花火も迫力があって最高に綺麗でした。」

第6回桜3.11学校プロジェクト in 岩手 鵜磯小学校

2013年8月17日

 

このプロジェクトは、東日本大震災による津波で大きな被害をこうむった青森、岩手、宮城、福島の東北4県の海岸線にそって桜の木を植樹し、津波の被害の記憶をとどめることによって将来の被害を最小限にすることを目指し活動を続けてきました。宮城県七ヶ浜の汐見小学校から活動をスタートし、今回第6回目の活動を来る9月6日に岩手県宮古市立鵜磯小学校で植樹を行います。

このプロジェクトはまた、東北の各地でおこなわれようとしている桜植樹プロジェクトと連絡し会い、連携し、その輪をより広げて行くことをめざします。多くの方々のご協力をたまわりたくお願いいたします。

1.開催概要

第6回 桜3.11_学校プロジェクト 岩手県宮古市鵜磯小学校
_実施日:2013年9月6日(金)午前10時40分~午後7時まで

実施場所: *午前と午後で場所が異なります。
_午前の部:会場:宮古市立重茂小学校内 体育館
_午後の部:会場:鵜磯小学校校庭 宮古市重茂26鵜磯25-6

主催:桜3.11プロジェクト実行委員会、、一般社団法人アート・アンド・パブリック協会、一般社団法人MMIX Lab

2.プログラム:

午前の部(アートワークショップ)会場:宮古市立重茂小学校内 体育館
10時40分~ ①百瀬寿氏によるアートワークショップ『鵜磯小14人−わたしの好きな色』

午後の部(桜植樹)会場:鵜磯小学校校庭 宮古市重茂26鵜磯25-6
14時00分~14時30分 ②桜風船ワークショップ
14時30分~15時00分 ③桜の植樹式
18時30分開始予定(日没18:00) ④鎮魂の桜花火

3.リーフレット